観光スポット紹介

神明神社

音声ガイド

 その昔、アマテラスを伊勢に祀ったついでに篠島へ立ち寄ったヤマトタケルのおばさまヤマトヒメノミコトが、その美しさと島の人たちの厚い人情に感激し、篠島を伊勢神宮に鯛を献上する御贄所(おんにえどころ)として白羽の矢を立てたと言われています。
 神明神社は、御贄所 篠島を守護するため771年に建てられたと言われていて、昔「伊勢土之宮(いせつちのみや)と呼ばれていたそうです。
 篠島に伊勢土之宮が建てられてからは、伊勢神宮に参拝する人々は「宮巡り」と称して、伊勢土之宮もいっしょに参るようになったんだって。
 神明神社のお社に使われている材木には伊勢神宮 土之宮の古材が使われていて、今でも伊勢神宮にあわせて20年ごとに遷宮(せんぐう)…つまりお社の建て替えを行っているんです。
 毎年1月3日、4日には八王子社から神の化身オジンジキサマをお迎えするオワタリサマの神事が行われていて、観光のお客さんで大賑わいなんですよ。

神明神社の地図